ノルディックウォーキング 水と歴史の里コース

平沢NW111119(弥陀の杉到着)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度かご紹介しておりますが、当協会では今年度、宮城県観光連盟、ならびにアサヒビール㈱仙台支社のご協力をいただき、自然環境保護と観光推進を結びつけた活動を行っています

  

その1つのノルディックウォーキング

 

町内をノルディックポールを使って歩いてみましょう!というイベントを12日の宮地区に続き、19日に平沢地区をコースに行いました。

 

その模様を簡単にご紹介しましょう。 

 

 

今回も、町内や仙台などから27名の参加者が集まり(かなりのリピーター率)、午前10時から開始。

平沢NW(保昌寺)

 

 

 

 

 

 

 
まずは集合場所の保昌寺にて、ウォーミングアップ。 

 平沢NW(丈六阿弥陀如来坐像)

 

 

 

 

 

 

そして保昌寺の一角に安置されている丈六阿弥陀如来坐像を見学。

 

今回、「歴史の里」とうたっているので、蔵王町教育委員会の文化財保護係の方に解説をお願いしました。

 

・「この像は一応、大仏に分類される。大仏としては最少の部類」

 

・「東日本大震災によって位置がずれたりしていたので、修繕したところ、驚愕の事実が判明した!」

 

などの話がなされ、みなさん聞き入っていました。 

平沢NW111119(新町)

 

 

 

 

 

 

 

保昌寺を出て本格的にノルディックウォーキング開始。

 

春は桜が美しい平沢小学校脇を通りました。 

平沢NW111119(熊野神社付近)

平沢地区をぐるっと囲むように歩きます。

 

しかし、リピーターも多いこともあってか、みなさん歩くのが毎回早くなってます(笑)。

 

「午前中は曇り空で午後からは雨が・・・」と天気予報ではありましたが、おかげで最後の最後で降りだす程度で済みました。

 

平沢NW111119(鎌倉温泉)

杉並木を抜けるとある、鎌倉温泉にて立ち寄り、お茶を一杯いただきました。

 

日帰り入浴もやっているので、帰りに寄って温まった人もいるのでは?

 

平沢NW111119(グラウンド辺り)

その後、今回のハイライト・弥陀の杉の方へと歩いていきます。

 

遠くから見てもその高さが群を抜いているのがわかります。 

平沢NW111119(弥陀の杉手前)

近くだとより感じる。

 

手前の電柱よりも奥にあるのに、高い! 

平沢NW111119(水神社)

 

弥陀の杉をちょっと通り越して、その先にある水神社へ。

 

蔵王町内に5箇所ある名水の中でも、汲みに来る人が多い水。

 

仙南地域に20箇所ある名水ですが、その中でも5箇所が蔵王町。

 

いかに蔵王の山々に豊かな自然があり、それに育まれて生活があるかを実感します。

 

平沢NW111119(弥陀の杉到着)

で、ハイライトの弥陀の杉に到着。

平沢NW111119(弥陀の杉を見上げる)

 改めてみると大きい~!

 

思わず見上げてしまう、圧倒的な迫力。首が痛い(笑)

 平沢NW111119(弥陀の杉の解説)

この弥陀の杉に関して解説していただきました。

 

参道であったことや、明治期からのだるま講、3年前に一部の枝が折れてから回復作業が終了するまでの話など、興味津々の話ばかり。

 

蔵王は自然も豊かですが、歴史も豊かなんです(その証拠に、数多くの遺跡があります)。

 平沢NW111119(記念写真)

そんな平沢地区の象徴・弥陀の杉の前で記念写真。

 

 

そして保昌寺に戻った後は、平沢地区公民館へと移動し、 

 平沢NW111119(食事)

蔵王町食の研究会さんに依頼していた食事をとりました。

 

いも煮汁とさつまいもご飯やきのこご飯でしたが、おいしい!

 

最後に、舌でも蔵王の豊かさを感じられました。

 

これで、今年度のノルディックウォーキングに関するイベントは終了ですが、他にもまだまだ歩くといいコースがあります。

 

梨の花が咲く頃、別荘地帯、野鳥の森・・・ゆっくり歩いてみると、車とはまた違った魅力を感じられます。

 

なお、これを見てノルディックウォーキングをしてみたいという方に朗報!

 

ノルディックウォーキングを中心とした、楽しみながら蔵王周辺を歩くサークルができました。

 

今度の6日に蔵王町B&G海洋センター付近で比較的短いコースですが、予定しておりますのでご興味があればどうぞ。

詳細は、下記をクリックしてください(PDFファイルが開きます)

蔵王ノルディックウォーキング プラス ワン

 ノルディックウォーキング会