今だからこそ来てくれた

修猷館高校 スキー中

 

 

 

 

 

 

 
宮城県には元々修学旅行等で全国から学生さんが多く来ていましたが、東日本大震災が起きて急遽キャンセルなどが出てしまいました。

 

色々な事由があり、学校側としては、苦渋の決断だったかとは思いますが、世間的にはまだまだそんな風に思われているのかな?と若干、淋しい気持ちも覚えたりしたものですが・・・。

 

そんな中、福岡県にある県立修猷館(しゅうゆうかん)高校という学校が、研修旅行(いわゆる修学旅行。企業訪問などの体験学習が主体となっているそうです)を、方面を振り替えてこの宮城まで来てくれました。

 

九州有数の進学校である同校、その生徒さんたちに「今、この被災地の現状を見て、何かを感じ、学び取ってほしい。そして今後の日本の将来を見据えてほしい」との先生方の想いからだそうです。

 

1月5~8日に蔵王町を拠点に、元々の予定であったスキー学習、それに加えて世界遺産となった平泉見学、そして被災地を見学し、体験談を聞いたり、ボランティア活動、同様の校風を持つ仙台一高と交流するなどを選択した行程としたそうです。

 

画像は、スキー研修中に、生徒の皆さんにお願いして撮らせていただきました。

 

確かに楽しいことばかりの旅行ではないかもしれませんが、この現状を見て何かを感じてもらって、日本とそして自身の将来に何か役立つことに繋がれば幸いです。そして、今度は楽しい思いで宮城に来ていただけたら嬉しいですね。