駅からハイキングで宮地区を歩きました

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先日お知らせしていましたが、JR東日本のイベント「駅からハイキング」の1コースとして、蔵王町宮地区を歩く「白鳥飛来地と刈田嶺神社ミニウォーキング」を昨日行いました。

 

最近寒い日が多いですが、特に寒い中ではありましたが、首都圏や仙台などからいらした約30名の方とともに歩きました。

 

まずは、出発地点・東白石駅の川向かいにある松ヶ丘河川公園にて、飛来してきた白鳥を愛でました。

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寒かったので川面も凍り、白鳥が氷の上を歩くという、なかなか見られない光景を目にすることができました。

 

 同所には大正時代、溺れた児童を助けるために殉職された小野さつき(小野訓導)を偲ぶ碑もあります。

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そこから歩いて、宮地区の象徴とも言うべき、刈田嶺神社へ。宮司さんから神社の由縁や、白鳥信仰などについてお話をお伺いできました。

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その神社の横にあるのが、このしめ縄。
今月14日に行われた暁詣りの際、数え年42歳(本厄にあたります)の男性達が担ぎ上げてここに締めたもの。

 

「百貫しめ縄」とも言われるとおり、重さ300kgを超えます。

 

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すぐ近くにある、白鳥古碑群。白鳥を崇める当地ならではのものです。

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神社の拝殿にある、孟宗という青年と竹の話の解説中。

 

結構こういったところに注目してみると面白いですよ。

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続いては、蔵王の修験道の大本・願行寺の流れを汲む蓮蔵寺。

 

実はこの寺の命名は、伊達政宗がしたそうです。

 

そのすぐお隣・三谷寺(さんこくじ)には、先ほど河原で碑を見た小野訓導のお墓があります。

 

みなさん手を合わせていました。

 

そして、宮の商店街特製のお弁当を食べて、東白石駅まで歩いて行程終了。

 

3キロ弱と短いコースですが、見所の多いコースだと思いますので歩かれてみるのもオススメです。