冬の蔵王 スノーシュートレッキング!(第1回) 行いました

冬の蔵王 スノーシュートレッキング!120219-15

今まで何回か告知しておりましたが、観光エコ活動推進事業の一環として購入したスノーシューを使った、

 

「冬の蔵王 スノーシュートレッキング!」の第1回目、えぼしスキー場コースを19日に行いました。

その模様をお伝えします。
まずはリフトに乗って、高さ1,000m地点へ。

そこでスノーシューの履き方、準備体操を行いました。

 

それから、 

冬の蔵王 スノーシュートレッキング1

 

 

 

 

 

 

コースを速やかに横断して、森の中へ。
   

冬の蔵王 スノーシュートレッキング!120219-3

木と木の間を縫って、少しずつ下りながら歩いていきます。

 

冬の蔵王 スノーシュートレッキング!120219-4

しばらく行くと、全国の国有林内の木々の中から選ばれた、森の巨人たち100選のひとつ・えぼし千年杉があります。

高さ28m、幹周り約6m、樹齢(推定)700年の古木。

杉が生育するには、本来はこの高さでは育ちにくいのですが、この木だけが一本だけどーんとそびえたちます。

 

参加者は見上げたり、この前で記念撮影をしたりしていました。

 冬の蔵王 スノーシュートレッキング!120219-5

時折コースは登る事もあります。そして、

 冬の蔵王 スノーシュートレッキング!120219-6

スキー場内なので、たまにゴンドラ下なども通過。

スキーヤーが手を振ってくれました。

 

冬の蔵王 スノーシュートレッキング!120219-8

歩き慣れてきたら一列ではなく、見える範囲で思い思い歩いてみました。

誰も踏み入れてない雪の上を踏みしめ、自分だけの足跡をつけるのは、結構快感です!

 

このコースの見どころとして、「動物の足跡も多く見られる」とあげておりましたが、

冬の蔵王 スノーシュートレッキング!120219-2

実際にうさぎの足跡や、

冬の蔵王 スノーシュートレッキング!120219-9

テンというイタチのような動物のもの、

 冬の蔵王 スノーシュートレッキング!120219-11

小鳥が歩いた跡などが見られました。

冬の蔵王 スノーシュートレッキング!120219-10

このようなところには動物がねぐらとした形跡もあります。

 

また、この林はスキー場ができる以前、炭焼きが行われており、その跡も多くあります。
植物に関しても、

冬の蔵王 スノーシュートレッキング!120219-7

日の当たり具合などでこのように変形した木や、

冬の蔵王 スノーシュートレッキング!120212-13

わかりづらいですが、上に木の棒が積み重なった所があります。

 

これは何かというと・・・

 

冬の蔵王 スノーシュートレッキング!120219-14

この爪痕でわかるかもしれませんが、夏場、熊が木に登り、棒を敷き詰めてねぐらとしていた跡なのです。

 

冬にはだいぶ落ちてしまいますが、それでも見受けられます。

 

 そんな動植物の生態も多く観察でき、1時間半くらいの行程でしたが、なかなか見応えがありました。

冬の蔵王 スノーシュートレッキング!120219-15

参加者とインストラクターで記念写真。

 

同様のコース、宮城蔵王自然学校で行っていますので、ご興味のある方はお問合せください(他にもコースあります)。

 

中にこもりがちな冬ですが、こんな感じで蔵王には冬の楽しみも、たーっくさんあります!

 

第2回として、来月25日(日)にすみかわスノーパークのコースでも行いますので、よろしければ一緒に歩いてみませんか?

また、スノーシュー、個人で楽しみたいという方にも貸出しておりますので、お気軽にお問合せください。

※準備の都合上、(極力)2日前までご連絡ください。

基本情報冬の蔵王 スノーシュートレッキング!(すみかわスノーパークコース)

 

開催日時/平成24年3月25日(日) 10時45分~14時頃
       すみかわスノーパーク ゲレンデハウス集合
募集人数/大人30名、子ども(8~12歳)10名 
 ※定員になり次第、締切り。
参加費/1,500円(大人・子ども同額)
 ※レンタル代など別途発生する場合があります。
備考/当日、遠刈田温泉街から出る無料バスあり。ただし、要予約。
お問合せ・お申し込み/
・蔵王町観光案内所(電話:0224-34-2725)
申込書にご記入いただいて、FAX(0224-34-2772)、またはEメール([email protected] まで。