「白鳥信仰と宿場町」 白石川と宮の刈田峰神社コース

白石川と宮の刈田嶺神社コース1(白鳥)

 

 

 

 

 

 

蔵王町宮地区には白鳥信仰と寺社があり、蔵王町の中でも歴史に関連したスポットが多くある地域です。

スタート地点としては、国道4号線宮交差点から白石川方面に進んだ松ヶ丘河川公園や、JR東白石駅がよいかと思います。

まずは、どちらの場所からも目の前の白石川。
毎年11月~3月頃まで北方より白鳥が飛来し、ここで越冬します。 

白石川と宮の刈田嶺神社コース2(小野訓導殉職碑)

 

 

 

 

 

 

松ヶ丘河川公園には、小野訓導殉職の碑があります。
大正時代、白石川で溺れた児童を助けるために殉職された、すぐ近くの宮小学校の教員・小野さつき(小野訓導)を偲ぶものです。
 

白石川と宮の刈田嶺神社コース3(春の刈田嶺神社参道)

 

 

 

 

 

 

 

信号を越え、宮の商店街をまっすぐ行くと、刈田嶺神社の参道が。
春先には桜がとてもきれいです。 

白石川と宮の刈田嶺神社コース4(刈田嶺神社 参拝)

 

 

 

 

 

 

 
本殿。刈田郡総鎮守として古くから崇敬を受けた名社です。

白石川と宮の刈田嶺神社コース5(百貫注連縄)

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年1月14日には暁詣りが行われます
その際に夫婦杉に巻かれた百貫しめ縄や、白鳥を神様のお使いとして崇める風習を示す白鳥古碑群などがあります。

白石川と宮の刈田嶺神社コース6(三谷寺)

刈田嶺神社からほどなく着く三谷寺(さんこくじ)。

白石川と宮の刈田嶺神社コース7(小野訓導墓)
 

 

 

 

 

 

 

 

ここには先ほど碑がありました小野訓導のお墓があります。 

 

白石川と宮の刈田嶺神社コース9(蓮蔵寺)

 

 

 

 

 

 

 
そのすぐ横にある蓮蔵寺(れんぞうじ)。
蔵王の山々は修験道で栄えましたが、その中でも一番大きい存在だった願行寺の流れを汲むお寺です。

白石川と宮の刈田嶺神社コース10(玉浦屋)

 

 

 

 

 

 

  

県道12号線沿いの宮地区の商店街には、色々なものを売っています。
甘ったれうどんの製造元、高野本店をはじめ、うーめんを販売している店も多くあります。 

白石川と宮の刈田嶺神社コース11(大庄屋のけやき)

かつて羽前街道の宿場町であった宮地区。
裏手にも大きなケヤキの木があるなど、その当時を偲んで歩いてみるのはいかがでしょうか。

蔵王町内は降雪量が多いですが、この地区は比較的冬でも降雪量が少ないので、歩きやすいコースです。

オススメ散策コース ルート(宮)

コースルート(赤線の部分)
画像をクリックするとPDFファイルが開きます。

距離/約5km
時間/約90分
駐車場/松ヶ丘河川公園
トイレ/松ヶ丘河川公園、ファミリーマート蔵王宮店