「宮城の北海道」北原尾コース

北原尾 夏

国道457号線沿い、白石市との境界線近くにある北原尾地区は、開拓の歴史が感じられるとともに、蔵王連峰を一望できます。

秋山沢

まずは、457号線沿いにある秋山沢の橋付近にある駐車場からスタート。
(公衆トイレがある場所です)

北原尾入口

しばらく登って行くと、この看板があります。※現在、この看板は無くなっています。
※追記:2015年4月10日
ここが北原尾地区の入口。
現在、孝の湯の建物や集落の集会場の建物があるところです。

北原尾の開墾碑

入り口を入ると向かって右手、そのすぐそばにはこのような碑があります。
この北原尾地区は戦後、太平洋にある島国パラオ共和国から引き揚げてきた人たちが開拓した地なのです。北にあるパラオ=北原尾という地区名になりました。

開拓にはかなりの苦労があったそうです。
その歴史を伝えています。横は牛を弔う碑。

北原尾の分岐点

そのまま道を行くと、この分岐路に差し掛かります。一周できるので、どちらでも行けますが右回りでご紹介。

北原尾右回りの登り

少しずつ坂を登って行くと、

みやぎ蔵王三十六景 北原尾

この看板がある場所が。ここから眺めると、

北原尾の三十六景看板前から 3月

このように蔵王連峰が見えます。

北原尾から烏帽子岳方面 3月

北原尾・南蔵王方面

その先でも随所で山々を眺めることができます。

北原尾 夏

北原尾・秋

北原尾の畑 3月

四季折々にまるで北海道みたいに見えるダイナミックな光景が見られます。

厳冬期は降雪量も多いので、歩くには不便なときもあります。
春先3月中旬くらいから11月中旬くらいまでがいい時期かと思います。

散策路コース 北原尾

コースルート(赤線の部分)。画像をクリックするとPDFファイルが開きます。

距離/約5km
時間/約90分
駐車場/秋山沢
トイレ/秋山沢の公衆トイレ