本日 だるま講まつりが行われます

だるま講まつり

本日、蔵王町内 平沢地区の象徴ともいうべき大木、弥陀の杉の前で「だるま講まつり」が開かれます。

もともとは、この地区に20本以上の巨木が参道並木としてあったそうですが、明治時代に現在の一本を残して全て切られてしまいました。

 

その頃、産科医の五十嵐ぶん(さんずいに文)水がこの周辺を霊場に「だるま講」という安産信仰を広めた(現在も杉の横に達磨堂が建っています)ので、弥陀の杉は別名「だるま杉」とも呼ばれています。
 

このだるま講信仰、全盛期は福島などからも訪れる人がいたくらい、盛んだったそうです。

 

そんなだるま講が毎年4月中旬に開かれ、それが本日というわけです。

 

地域の子ども祭りも兼ねた形に現在はなっており、午後からは子どもたちが日々練習している蔵王太鼓(上記画像)の披露などが行われます。

基本情報

平沢地区のだるま講まつり

日時/平成24年4月15日(日)
場所/平沢地区・弥陀の杉