北海道で教育旅行・体験学習のPR その1

北海道教旅説明会12(札幌説明会2)

宮城県から遠いようで案外近い地域、それが北海道。

実は北海道からは宮城県に年間約100校、約7,000人の修学旅行生が来ていました。

が、震災の影響もあり、昨年度は激減。

その回復も目的とした「宮城・仙台 教育旅行・体験学習 説明会」に今年も蔵王町体験交流活動推進協議会の一員(当協会も加盟しています)として北海道でPRしてきました。

その模様を多少、旅行記風にレポートしてみましょう。

昨年の模様は、こちら

というわけで、12月4日朝7時。

北海道教旅説明会1

仙台駅中央改札口前。

こちらから仙台空港アクセス線に乗って向かいます。
概ね1時間台2~3本運行されています。

北海道教旅説明会2

さて、名取駅を過ぎてアクセス線に入りますが、しばらくはこのような住宅街が広がります。

北海道教旅説明会3

と思ったら、少し行くと、このように震災の爪痕が今も残る地域が出てきます。
東日本大震災の津波は、この辺にも押し寄せたのです。

やっぱりだいぶ復旧してきているように見えても、まだまだ復興は遠いのです。
でも、それに向けて頑張っている人たちがいる。

その様子を、ぜひ宮城まで来て見てもらいたい、本当に思いました。

北海道教旅説明会4(仙台空港駅)

さて、仙台空港駅に到着。仙台駅から25分程度で到着します。

北海道教旅説明会5(仙台空港)

そして仙台空港の出発ロビー。この下の1階は、震災の津波でかなりの被害に遭ったんですよねえ・・・だけど、今は完全に復旧。それぞれの場所から来られる多くの方に利用されています。

北海道教旅説明会6(仙台空港2)

この飛行機に乗って空の上へ。

北海道教旅説明会7(空の上から)

途中、下を見ると石巻付近(と思われる)が見えました。
やはり、こうして上から見ると尋常な震災ではなかったことがよくわかります。

北海道教旅説明会8(千歳空港)

さて、新千歳空港に10時過ぎ着。
気流の関係で機体が揺れますフハハハハハ~といった形で、多少安定しない飛行ではありましたが、無事に到着。

北海道教旅説明会9(on)

まったく本文には関係ありませんが、とりあえず撮ってみました(笑)

※本州バカ隊長・宮城県の一員な筆者w

 

ここから、列車に乗って札幌市内へ。

北海道教旅説明会10(札幌昼食)

昼食は、札幌と言えば!のみそラーメンを。
そして、ちょっとだけ大手の旅行会社支店を周り、今回あまりお話しできない分、資料をお届けしてみました。

遊びに来たのではないので。

そして2時過ぎ、

北海道教旅説明会11(札幌説明会1)

今回の目的である説明会がスタート。
今回は、来年4~6月に仙台・宮城デスティネーション・キャンペーンも行われることから、その説明がまず行われました。

そして、旅行会社の担当の方や札幌近辺の中学校の先生などを対象に、宮城県内での教育旅行の実施例などをご説明。

北海道教旅説明会12(札幌説明会2)

というわけで、筆者も僭越ながら蔵王町での体験学習の説明をさせていただきました。

お隣の白石市が札幌の白石区のルーツになっていることから仙台松島白石市、歴史スポット見学や、お泊り 農作業などの体験学習を蔵王町内を組み合わせてご検討いただきたい、などのことをお話しさせていただきました。

 

「蔵王町」に限らず、宮城県全体としてお越しいただければ、という気持ちがちょっと強めの説明になったかな?

北海道教旅説明会13(札幌説明会2)

 

 

 

 

 

 

その後は、中学校の先生に対してこのような形で少し時間をいただいてPR。
ボランティアなども含めて、震災学習や歴史学習のニーズはやはりあり、宮城県に行きたいという願望のある学校も多いようにお見かけしました。

そんな形で札幌での説明会は終了。
翌日は、移動して函館での説明会へと向かいます。

(続)