冬の使者 飛来中

白石川の白鳥2012

毎年、蔵王町を流れる白石川には、北方より白鳥が飛来してきます。蔵王町宮の松ケ丘河川公園周辺ではその姿を間近に見ることができます。

はるかシベリアの地から約3,000キロもの距離を飛んできて、川面に浮かびながら独特の鳴き声を発し、おおよそ来年3月中旬ごろまでこの川で羽を休めています。

鳥インフルエンザ対策のため、現在餌付けをすることはできませんが、宮地区では白鳥を神様のお使いとして崇める風習があり、白鳥信仰の中心地であることから、刈田嶺神社を「白鳥(しろとり)大明神」されているように、地域の象徴の1つなのです。