チャセゴ!

ちゃせご(300×225)

蔵王町遠刈田温泉地区では、毎年1月14日の夕方になると

子供たちが大きな袋を持って、「アキの方からチャセゴにきした」

とかけ声をかけながら家々を訪れて歩く姿が見られます。

 これは、子供が訪れた家に幸せをもたらしたり、災いをなくす。

といわれている行事です。

 

チャセゴのとき子供は「福の神」とされ、福の神が訪れた家では

福をもたらしてくれたお礼として「お菓子」をあげます。

そのお菓子を入れるために大きな袋をもっているのですね!

 

チャセゴは、今から250年ほど前には行われていたそうで、昔は

どこの子供たちもしていたそうですが、今ではほとんどのところで

やめてしまったそうです…。