文化財展「円田盆地の考古学①」

文化財展「円田盆地の考古学①」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

村田町に近い蔵王町平沢・小村崎地区では、
県営ほ場整備事業というものが行われています。

耳慣れない方もいると思いますので、
説明しよう!(←ある程度の年齢層以上じゃないとわからないネタw)

「ほ場整備事業とは、
今ある田んぼを広く使いやすい形に整形することや、
排水や用水路の整備を一体的に行い、
次の時代に伝える田んぼの整備をすること。
要は、田んぼの改良事業のことである」

というわけで、この地域もほ場整備しているのですが、
その途中で、整備地区に数多くの遺跡があり、それも付随して調査されてきました。

この10年間で16遺跡の発掘調査を行われ、延べ10万平方メートルもの発掘がなされました。

その成果には、日本古代史に関わる重要な発見もあったそうです。
発掘成果から見えてきた、縄文時代から平安時代にかけての円田盆地の人びとの暮らしぶりを、出土品や発掘調査の写真とともに展示されています。

考古学に興味ある方は、必見です。
蔵王町って自然だけでなく、歴史も結構あるという事を実感できるかと思います。

基本情報

蔵王町文化財展16「円田盆地の考古学①」

開催日時/平成25年9月6日(金)~10月14(月・祝)
       9:00~19:00
※月曜日または祝日の翌日は休館日のため、ご覧いただけません。
場所/蔵王町ふるさと文化会館(ございんホール) 展示室
観覧料/無料
お問合せ/
蔵王町教育委員会 教育総務課 文化財保護係
TEL 0224-33-3008