寒晒しそば

寒晒しそば

蔵王町の名物のひとつに、蕎麦(そば)があります。

 

その蕎麦の実を、厳寒期に冷たい水に漬けると灰汁(あく)がとれ、甘みが強くなるとされています。

 

今年は1月20日に漬けた(埋めた)実が昨日、埋められていた白石市の白石スキー場(標高850m)から掘り起こされました。

 

スキー場の脇の小道を行くこと、1kmあまり。

 

そこに流れる小川に浸かっていた玄蕎麦(蕎麦の実。いわゆる玄米のようにもみ殻が付いている状態です)は、実がはじけたような状態になります。

 

それを3週間ほど乾燥させます。

 

 今回は漬けたのは、630kg、約5千食(二八蕎麦で)相当。

 

そして石臼で挽かれ、3月初旬には食すことができます。

 

 これらの作業は、蕎麦店の店主たちが自ら行っています。
そうすることで、蕎麦の実をより大切に思えるとのことです。

 

仕込みの様子は、下記↓↓をご参照ください。

http://sankuan.da-te.jp/e283493.html

 

この蕎麦は、遠刈田の賛久庵さんなどで、食すことができます。

※1日限定20食くらいになりそうとのことですので、予約された方がよいようです。

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賛久庵

住所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉遠刈田北山21-13
(遠刈田温泉中心部を超えた少し先、県道12号線沿い)

TEL:0224-34-2002

HP:http://www.sankuan.com/

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