みやぎ蔵王こけし館〔蔵王町伝統産業会館〕 指定管理者: (一社) 蔵王町観光物産協会
2021年1月15日 更新
●電気工事に伴う臨時休館
令和3年1月18日(月)
※電話・メールでのお問合せは可能です
●イベント情報
企画展:ろくろまつりポスター展
開催期間:令和2年11月5日(木)~令和3年1月31日(日)まで
みやぎ蔵王こけし館の売店ロビーにて、毎年開催されてきた『ろくろまつり』の
ポスターを展示しております。
企画展:第24回こけしびなまつり
開催期間:令和3年2月1日~3月21日
小山芳美工人作の「アマビエこけし」(880円)大好評販売中です。
■□■□■□ みやぎ蔵王こけし館 について ■□■□■□
東北地方の伝統工芸品”こけし”発祥の地「宮城県蔵王町遠刈田温泉」。
この地に、町の伝統工芸品”こけし”にまつわる施設がございます。
常設展示コーナーでは、遠刈田伝統こけしをはじめ、全国の伝統こけしや木地玩具 を
5000点(日本一の所蔵数!!)が系統別に展示されている他、
現役の こけし工人 による間近で見学できる”ろくろ挽き”実演 コーナーをはじめ、
自分の手でこけし白木地に描ける絵付け体験がございます。
また、期間限定で、館内特設スペースにて特別企画展も開催しております。
チェックしてみてください。
館内売店では、工人製作の遠刈田伝統こけし、こけし関連商品、ざおうさま グッツ、
町内の特産品販売コーナー等も併設しております。
種類豊富に取り揃えておりますので、お土産・記念品にいがかでしょうか?
こけし館の裏手に回ると、こけしの里へ続く”こけしの道”と名づけられた遊歩道があります。
擬木の階段を上り、木立の中の砂利道を約400mほどを歩くと、
こけしのふるさと”新地こけしの里“に出ます。
■□■□■□■□■ 施 設 概 要 ■□■□■□■□■□
みやぎ蔵王こけし館 〔蔵王町伝統産業会館〕
◆ 16 / 4 / 1 ~ 指定管理者: (一社) 蔵王町観光物産協会 ◆
■ 開館時間/ 年中無休 9:00 ~ 17:00 最終入館 16:30
※ 年末年始期間(12月 29日~1月 3日)は、時間短縮となり 15 時までの開館となります。
■ 所在地 / 蔵王町遠刈田温泉 字新地西裏山 36 – 135
■ 連絡先 /
TEL 0224 - 34 - 2385 FAX 0224 - 34 - 2300
MAIL [email protected]
■ ウェブ/ http://kokeshizao.com/
■ 入館料 (売店利用)/ 無料
■ 入館料 (館内見学)/
大人(高校生 以上) 300円 小学生・中学生 150円 未就学児 無料
団体割引 20 名以上 ご利用で
大人 250円 小・中学生 120円
■ こけし 絵付け体験料金/
1 本に付き 850 円
団体 20 名 以上 〃 800 円
※ 所要時間 約 30 分 ※ 要予約
※ 入館料及び体験料 には、 100 名以上の団体利用、
または、学校教育機関 関連でご利用の際には、さらに 減免 措置 がございます。
※ 2019 / 10 / 1 ~ 料金改定
■ アクセス方法/
● 高速 バス にて・・・
JR仙台駅西口(さくらの百貨店 前) にてバス停「33番」で乗車、
高速バスで約1時間ほど乗車、
バス停「遠刈田温泉」で下車、徒歩で約5分。
● 路線 バス にて・・・
JR 白石蔵王 駅、JR 白石 駅、JR 大河原 駅から、路線バスで、
蔵王町、遠刈田温泉 方面や蔵王刈田山頂 方面をご利用ください。
バスのご乗車に関しましては、こちらをクリックするとご確認いただけます。
● お 車 にて・・・
東北自動車道 村田 IC (仙台 方面) や 白石 IC (東京 方面) か、
山形自動車道 川崎 IC (山形 方面) から、
お車で一般道を蔵王町遠刈田温泉 方面へ、
遠刈田温泉街 中心地から約3分。
※ 経路が不明の場合、最寄りの「蔵王町観光案内所」にお尋ねください。