この時期 観たくなる景色

冬の七日原140212-2

先日大雪が降り、改めて冬だと実感する昨今。

寒いのでどうしてもインドアなことに目が移りがちですが、
冬だからこそいいものがある!ということで、先般レポートした樹氷ではなく、
筆者が個人的に好きな冬ならではのスポットをご紹介してみようかと思います。

※あくまで「個人的に」好きなので、その点はご了承ください。

ということで、遠刈田温泉街から国道457号線を白石方面へ行き、
蔵王酪農センター(チーズ工場)を過ぎてさらに南下して白石市との境界手前まで行くと、

 北原尾入口

このような地点があります。ここは北原尾という地区の入口。

北原尾の開墾碑

そのすぐ側にはこのような碑があります。

この北原尾地区は戦後、太平洋にある島国パラオ共和国から
引き揚げてきた人たちが開拓した地なのです。
北にあるパラオということで、「北原尾(きたはらお)」という地区名になりました。

開拓にはかなりの苦労があったそうです。
その歴史を伝えている碑なのです。横は牛を弔う碑。

 

そのまま道をまっすぐ行き、分かれていくのですが少し登って行くと

冬の七日原140212-1

このような景色が広がります。

三十六景看板 七日原

県南地域で地域の象徴・蔵王連峰を望める景勝地を選定した「みやぎ蔵王三十六景
の一つでもあります。

冬の七日原140212-2

さらに行くと、このような連峰を一望できます。
今年は雪が少なかったのですが、先日の雪が降ったことにより、昨日現在でこのような感じ。

冬の七日原140212-3

まるで、北海道にいるかのような感覚に?

冬の七日原140212-4

ちょっと雄大さを感じることができて、筆者は好きなのです。

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そしてぐるりと一周する道になっていますので、また戻ります。

北原尾 夏

夏はこのような感じ。

北原尾・秋

秋はこのような感じに見えます。

特に店などはない地域ですが、魅力的に思えるのですが、いかがでしょう?
ただ、基本的に生活道路ですので、お越しになる際には周りへの配慮をお願いいたします。