みやぎ蔵王山麓自然体験学校を開催しました その2

自然体験学校36 樹氷見学

当協会の震災支援事業として、2011年度より開催している「みやぎ蔵王山麓自然体験学校」。

今までは夏期に実施していましたが、「より蔵王らしい体験を取り入れては」という考えから
今年度は冬期、2月22~23日に亘理町山元町蔵王町の小学5~中学2年生 合計40名を対象に実施しました。というわけで、その実施概要の後篇です。

前回:http://www.zao-machi.com/27583

2月23日 朝6時に起床。。。ですが、みんな元気だなあ・・・

自然体験学校22 朝食

朝食。もうかなり笑顔がこぼれてますね。

さて、この後、蔵王自然の家を出発し、

自然体験学校23 エコーラインを登る

蔵王エコーラインを登って行きます。そうして すみかわスノーパークへ。

自然体験学校24 そり遊び1

到着してから樹氷めぐり の乗車まで時間があったので
スキー場側の御好意でそりをお借りすることができました。

自然体験学校25 そり遊び2

というわけで楽しんでます。亘理や山元はあまり雪が降らない地域なので、
そこからの参加者は特にうれしかったようです。

自然体験学校26 みやげ物

また、この時間にお土産を買う参加者も。

自然体験学校27 雪上車乗車

さて、乗車時間になりましたので雪上車に乗り込みます。

自然体験学校28 雪上車出発

乗った雪上車。以前もお伝えしましたが、これで樹氷原まで移動します。

自然体験学校30 雪上車見送り

スキー場を出る際には、スキー場の方などが見送ってくれました。

自然体験学校31 雪上車乗車1

車内では見える木や風景の説明、昔の山の遊び方などがガイドの方から話がありました。

さて、40分ほど揺られて

自然体験学校32 樹氷原に到着

雪上車を降りると、

自然体験学校33 樹氷

このような樹氷が見られました。
2月初旬に行った時よりも少し良い状況でした。

自然体験学校34 樹氷原1

では、樹氷に近寄っていきましょう。

自然体験学校 エビのしっぽ

近くのポールにも付着していましたが、エビのしっぽと呼ばれる樹氷の基になるものが見られました。

自然体験学校35 樹氷に触る

その様子などを実際に間近に見て触ることができます。
これは他ではできないから、貴重な体験になったかな?

自然体験学校36 樹氷見学

他にも樹氷の中に空洞があったりすると、

自然体験学校38 樹氷をくぐる

このように中をくぐって出てくるなどのこともしていました。

自然体験学校39 タオル振る

また、話に聞いたのでさっそくやってましたが、
雪上車内の窓拭き用タオルを少し振り回すと、

自然体験学校40 タオル凍る

このようにすぐにカチカチの状態になります。
思い思いに樹氷原で体験したようです。

滞在時間はあっという間に過ぎて

自然体験学校42 雪上車で戻り中

再び雪上車に揺られます。結構帰りになると眠くなるんですよねえzzz(‐_‐
ってことで、さすがに少し疲れている子が多かったかな。

自然体験学校43 山のそばやでの食事

戻って来たらお腹が空いた。
ということで、すみかわスノーパークそばにある「蔵王 山のそばや」(この時期は団体昼食専用)で
豚汁と炊き込みご飯の昼食。

自然体験学校44 山のそばや食事1

みんな食べてます。

自然体験学校45 山のそばや食事2

この班は、たくわんもおかわりしてましたねw
よく食べて元気に育ってほしいものです。

さて、それが終わるとエコーラインを下り、

自然体験学校46 閉校式1

こけし館にて閉校式。

自然体験学校48 閉校式2

何人かに感想を発表してもらいましたが、普段とは違った体験ができて満足感もあったようです。

自然体験学校50 こけし館での見送り

さて、1泊2日の間にだいぶみんなと仲良くなれましたが、
帰路につきます。蔵王の子は、こけし館でお別れ。
バスで沿岸部に帰る参加者を見送ってくれました。

この後、亘理・山元と周ってこの自然学校は終了しました。

個人的感想として、色々と同じ宮城県内にいても結構違うことが多くある。
その点も感じてもらえたかな?

この2日間で何か得たものがあって、それが今後に生きることがあればうれしいなと思います。
そしていずれまた蔵王に来てもらえたらうれしいなあ。