美味しい梨作りの陰では…その3

宮城県の梨の生産の約1/2を担っている蔵王町の美味しい梨作りのために、
春先から梨を育てる梨農家の作業の部分をご紹介していますが、
花が咲いて授粉の時期、他家授粉の梨に良い実をつけるために授粉用の
花粉を実際にどうやって授粉させるか、その様子をお知らせします。

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以前は耳かきに付いているようなふわふわの授粉用の綿棒に花粉を付けて
ひとつひとつ授粉していましたが、今は効率よく授粉させるために、写真
のような機械のパイプに羽根を付けて セットした花粉を噴霧します。

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こんなふうに肩から下げた機械に花粉がセットされています。
また、参考のため以前の綿棒を持っていただきました。
1個1個つけるよりは数倍効率はよくなりますよね!!
はやく美味しい梨になぁ~れ!!
というわけで ある程度実が育つと次は摘果です。

美味しい梨作りの陰では…その1