すいせんが咲きはじめました

すいせん

春を告げる花は数多くありますが、
その中のひとつが、すいせん。

 

学名が「ナルキッシス」というのですが、その由来は、ギリシャ神話に出てくる美しい美少年の名前なのです。

 

数々の誘いをはねつけ、恨みを買い、復讐の女神による呪いで、
鏡に映った自らに恋し、憔悴して死んでしまった。
その後、うつむき加減に咲く、すいせんの花となった。

という逸話によるものなのだそうです。

 

また、森の妖精、エーコーはナルキッソスに恋した存在で、その名前は、木霊を意味する英語「エコー」の語源となりました。

 

つまり、蔵王の山を通るエコーラインの名前にも、ちょっと関係あるわけです。

※こじつけかもしれませんが。

 

さて、すいせんの花に関連してですが、 

今月の22(木)から5/16(日)まで、
みやぎ蔵王えぼしスキー場にて、
第21回えぼしすいせん祭り」も行われます。

 

50万株もの、すいせんが咲き誇る様は、圧巻ですので、
ぜひともご覧いただきたいものです。