3.11 あれから4年

2015年3月11日 14時46分

今年も、3月11日がやってきました。
あの未曾有の被害をもたらした東日本大震災から丸4年を迎えます。
2011年3月11日、14時46分に三陸沖の海底が大きく揺れ、
東日本を中心に大きな地震が発生しました。
被災にあった方々にとっては、まだまだ消えることのない記憶です。

宮城県の内陸部にある蔵王町内の被害状況については、蔵王町HPから「東日本大震災関連情報」をご覧ください。
http://www.town.zao.miyagi.jp/kurashi/kurashi_guide/seikatsu_kankyo/shinsai/index.html#higai

※過去の記事: 
・あれから1年 http://www.zao-machi.com/12892
・あれから2年  http://www.zao-machi.com/19698
・あれから3年 http://www.zao-machi.com/27541

3.11遠刈田の揺れ(画像) 
当時の遠刈田温泉街の揺れの状況。
(画像をクリックすると、動画ファイルが開きます)

私事ですが、
あの日地震が発生した日は、自宅におりました。
家の中に置いてある食器や花瓶などが揺れで割れ、足の踏み場もない状態でした。
また、家の瓦が揺れで落ちて下に止めていた自宅の車がへこみ窓ガラスが割れました。

また、子ども達を迎えに学校に行きほとんどの子供たちが怖さのあまり泣いていたように思えます。
我が子との連絡がとれない親たちは不安が大きかったでしょう。

電気もガスも水道もすぐにはつかず,、携帯も、なかなか繋がらないのは、不安だったでしょう。

あれから、4年がたちます被災に遭われた方々にとって、
また被災で亡くなられた方々の分まで強く生きなければならないと強く思います。

<みやぎ鎮魂の日>
3月11日は、震災で亡くなられた方々を追悼し、震災の記憶を風化させることなく
後世につたえていく【みやぎ鎮魂の日】になっています。
「(宮城)県では、東日本大震災で亡くなられた方々に追悼の意を表し、
 震災の記憶を風化させることなく後世に伝えるとともに、
 震災からの復興を誓う日として、
 『みやぎ鎮魂の日を定める条例』を制定し、3月11日を「みやぎ鎮魂の日」と定めました。 (宮城県HPより)」

「みやぎ鎮魂の日」を定めた趣旨をご理解いただきますとともに、県内各地で行われる各種の取り組みにご協力くださいますよう、お願いいたします。

蔵王町内では、14時46分に災害用サイレンを一斉に鳴らされます。
犠牲となった人たちの鎮魂を願い、【黙祷】を捧げることといたします。

来年の3月11日には、5年目を迎えます。
内陸部にある宮城県蔵王町は震災以前の生活に戻ってきていますが、
沿岸部の方ではまだまだ元の生活に戻ることはありません。

今後とも、この出来事を忘れずに、この機会に東日本大震災関連情報をもう一度整理してみましょう。

いざ一大事が起きた時のために、防災、減災、身の回りの被害を減らせるよう、
危険リスク、危険箇所、避難場所などの色々な情報を入手し、確かめておきましょう。