我が家の「稲の種まき」

ハウスに並べられた稲の育苗床
写真:ハウスに並べられた稲の育苗床

暖かな日、寒い日と交互に続いて、日増しに暖かになってきています。

蔵王では、春の地区のお祭りが始まると、
稲の種まきの時期になります。

我が家(筆者)の場合は毎年4月の第3週あたりに決まっていて、
先日、家族や親戚が集まって、種蒔きを行いました。

あらかじめ、種籾(稲の種)は消毒と温湯に漬けた状態で、
芽だしを充分にさせて萌えさせておきます。
土を敷き詰めて育苗床を造っておきます。
これで、種まき準備はOK!

今では、種まき機械ができたので、
育苗床を運ぶ以外、とても便利になりました。

種まき機械の流れ作業の工程としては、
育苗床を1箱ずつセットし、
土を敷いた育苗床に均一に種籾を蒔き、
その上に種籾が隠れるよう土を掛けて、
あっという間に種まき完了!

これを、約300箱分行います。

種を蒔いた育苗床は、ビニールハウスに運びます。

ビニールハウスで並べられた育苗床の上にシートを掛けられた状態
写真:ビニールハウスに並べられた育苗床の上にシートを掛けた状態

育苗床に水をたっぷり掛け、お布団(遮光シート)を掛けて光を遮断し、
すべての芽が出揃うまでお休みさせています。
これから田植えまで、ビニールハウスの温室の中で、ある程度の大きさに育つまで待ちます。

だいたい、我が家では、稲の種まきから、田植えを約1ヵ月後に行う予定です。