白鳥古碑群

白鳥古碑群

4/18に町内の宮・平沢地区を町内の有志の方たちと周りました。

 その模様:http://www.zao-machi.com/3321

 

その際に見学した所を不定期ではありますが、ご紹介いたします。

前回:http://www.zao-machi.com/3885

 

宮地区の刈田嶺神社の裏手には、白鳥古碑群というものがあります。

 

神社のある宮地区の白石川には、冬季に白鳥が飛来してきます。
この白鳥、昔は神様のお使いとしてあがめられていました。

宮の刈田嶺神社の祭神であるヤマトタケルノミコトが、白鳥と縁の深いことからはじまった信仰と考えられています。

この白鳥信仰に由来して、刈田嶺神社は別号を白鳥大明神(しろとりだいみょうじん)とも言います。

この石碑は、白鳥を浮き彫りにした形をしています。
亡くなった白鳥を葬った場所で、石碑は江戸時代に建てられた白鳥の墓碑です。

 

最も古い江戸時代初期の寛文13年(1673年)建立の石碑は、町内でも特に古い石碑のひとつで、白鳥信仰の歴史の深さを物語っています。