保昌寺の丈六阿弥陀如来坐像
4/18に町内の宮・平沢地区を町内の有志の方たちと周りました。
その模様:http://www.zao-machi.com/3321
その際に見学した所を不定期ではありますが、ご紹介しております。
前回:http://www.zao-machi.com/4127
平沢地区にある保昌寺。そこには丈六阿弥陀如来坐像と呼ばれる町内最古の阿弥陀像があります。
元は平沢字丈六という所にあった阿弥陀堂の本尊で、奥州藤原氏によって祀られていました。
丈六とは、一丈六尺(4.8m)のことで、仮にこの像が立ち上がると、高さが一丈六尺になるように作られています。
現在の像は江戸時代中期の大修理で頭部と胸板以外は作り直されました。
安置していたお堂も新築したのですが、間口を小さく作りすぎて像を入れられずに急いで建て直した、という逸話もあります。
昭和の一時期には、仙台の某寺に貸し出されていましたが、再びこの蔵王の地に戻り、現在もお堂の中で鎮座しています。











