(3/10 から受付開始!) 応援・観戦バス 参加者を受付中! 〔5/21 自転車ロードレース「日本の蔵王 ヒルクライム・エコ 2017」関連情報〕
5月 21日(日)に開催されます「蔵王エコーライン・ハイライン」を舞台にした、
自転車ロードレース大会「 日本の蔵王 ヒルクライム・エコ 2017 」。
標高差1,334m(東京スカイツリー2本分よりも高い)を駆け登るわけですが、その道中はとても過酷。。。
でも、ご家族等の応援がとても励みになる!との選手のご要望にお応えするべく、
今年も「応援・観戦バス(有料)」を運行いたします。
定員制のため、予約が必要となります。
当日の競技開催時間中( 6:00~ 12:30 頃)、「蔵王 エコーライン 宮城県側・ハイライン」が通行止め規制になります。
自家用車で登ることができませんので、山頂で観戦できる交通手段として、「応援・観戦バス」をご利用ください。
応援・観戦バス 参加お申し込み受付方法については、
下記をご確認のうえ、「蔵王町観光案内所」宛てに参加申込みをお願いいたします。
<「日本の蔵王 ヒルクライム・エコ 2017」 応援・観戦バス 参加者受付>
◆競技開催日 / 2017年 5月 21日(日)
◆観戦場所と定員/
蔵王刈田山頂 (フルクラス ゴール地点) 120人 ※予約順
※観戦場所は1ヵ所で、レース終了時まで途中移動はできません。
◆観戦料/
1人 1,000円(税込) 大会当日に、乗車前の受付で支払い
※小学生以下の子どもが座席使用する場合は1人500円(税込)
◆出発時刻・下山時刻/
出発時刻: 午前 6時 55分(スタート地点:宮城蔵王ロイヤルホテル 前乗り場)
※バス乗車前に、受付を午前6時45分まで済ませてください。
下山時刻: 正午頃 下山開始予定(競技者が全員下山した後に出発します。)
※宮城蔵王ロイヤルホテルまでの行き方は、こちらをご参照ください。
★参加申込方法について
応援・観戦バスをご希望の皆様は、下記をご確認のうえ、お申込みください。
「観戦バス予約者の駐車場」、「予約のキャンセル」等も記載されておりますので、
必ず、ご確認ください。
<応援・観戦バス 運行について(お知らせ)>
※クリックすると、PDF ファイルを開いてご確認いただけます。
<参加申込用紙>
(word ) 申込用紙:応援・観戦バス ヒルクライム 17
(PDF ) PDF申込用紙:応援・観戦バス ヒルクライム 17
※クリックすると、ファイルを開いてご確認いただけます。
◆応援・観戦バス に関する 申込先/
上記の申込書をダウンロードし、ご記入のうえ、
蔵王町観光案内所[FAX 0224-34-2772 、メール [email protected] ]宛てに
件名「 ヒルクライム 応援・観戦バス について 」でお申込みください。
( なお、基本的にお電話では受け付けておりません。 )
2017年 3月 10日から、5月 12日までを申込期間としておりますが、
定員になり次第、受付締切とさせていただきます。
◆観戦バス 予約者の駐車場について/
観戦バス 予約者の駐車場については、下記の資料をご確認ください。
<応援・観戦バス 案内図>
※クリックすると、PDFファイルを開いてご確認いただけます。
遠刈田温泉街から宮城蔵王ロイヤルホテル前を通過(交通規制の迂回路あり)し、
国道457号を青根温泉方面に約300m進んだ所に指定駐車場があります。
そこに駐車し、徒歩(約5分)で信号前の 応援・観戦バス 乗り場に移動ください。
*(競技者と一緒に来場される場合、競技者の指定駐車場から移動願います。)
【注意】
現地会場となる宮城蔵王ロイヤルホテル前の県道12号線・国道457号は、
6:00~8:00までの時間帯で完全通行止め規制が実施されますので、
駐車場へ移動の際は迂回路通行に御注意ください。
◆予約のキャンセル/
予約完了後にキャンセルする場合、5月 19日 17時迄に、蔵王町観光案内所へMAIL、または FAX でお知らせください。
◆競技中止の場合/
当日、朝 5時半 以降に、「大会 公式ホームページ」、大会参加者へメールでお知らせいたします。
その後、「観光物産協会 ホームページ」でも表記いたします。
(応援・観戦バス お申込み 以外の)
大会 全般に係わるお問合わせ
日本の蔵王 ヒルクライム 実行委員会 〔事務局:蔵王町 教育委員会 スポーツ振興課 内〕
■所在地/ 〒989-0851 宮城県刈田郡蔵王町大字曲竹字河原前1-61
■連絡先/ TEL 0224-33-3388 FAX 0224-33-2552
※毎週 月曜日は休館になり、電話は繋がりません。
■日本の蔵王 ヒルクライム・エコ 2017
https://www.zao-hillclimbeco.com/
■Facebook 日本の蔵王 ヒルクライム 実行委員会
https://www.facebook.com/zao.hillclimb.eco/