我妻家住宅(あがつまけじゅうたく)

 

我妻家住宅2

青麻山の麓にある棟門を配した豪壮な屋敷構えで、宝暦3年(1753)に建てられました。我妻家は鎌倉時代から代々続く旧家であり、江戸時代には肝入(村の役人)も勤めました。また、戦国末期から江戸初期にかけて刈田嶺神社の神職を兼ねたことから、「ねぎ屋敷」とも言われています。

江戸時代の民家としては稀にみる立派な建物であると共に、主屋を中心に敷地内の蔵や門までもが今もなお残っています。現代に残された数少ない伝統的建造物として、昭和46年に重要文化財に指定されました。

毎週日曜日に見学ができ、ボランティアガイドが案内しています。

【見学時間】
4月~10月 10時~16時
11月~3月 10時~15時

【お休み】
8月8日~22日、12月15日~1月31日

※2011年3月に発生した東日本大震災の影響を受け、公開を停止しています。

 

 

問い合わせ

蔵王町教育委員会
生涯学習課文化財保護係 TEL 0224-33-2328

アクセス

住所:刈田郡蔵王町曲竹字薬師前4
ミヤコーバス「曲竹」バス停下車、徒歩5分