不帰の滝(かえらずのたき)

不帰滝2

駒草平の一角にある不帰滝は、御釜から流れ出る水が溶岩台地の上を流れ、泥絵具で彩色したような無気味な岩肌を噛みながら一気に落瀑します。高さ97.5m、幅14mあり、濁川の五色岳の東部に深く切り込んでいます。

滝の名前の由来は、その昔、ここに鬼ばばが住んでいて登って来る男どもを捕まえて生き血を吸ってはこの滝に落としました。そこで、あの山へ行った者で帰って来た者はいないということから「かえらずの滝」と呼ばれるようになったという説と、訪れる人が帰るのを忘れて見惚れるという説があります。

蔵王エコーラインの冬期通行止めに伴い、例年11月上旬~4月下旬は、基本的にご覧になれません。

 

問い合わせ

蔵王町農林観光課 TEL 0224-33-2215
蔵王町観光案内所 TEL 0224-34-2725

アクセス

遠刈田温泉より車で約25分
駒草平展望台より眺めることができます)