こけし館 再開しております

こけし館内

 

 

 

 

 

 

 

こけし発祥の地と言われる蔵王町の遠刈田地区。

 

そもそも、こけしを作る木地師たちは、現在の滋賀県東近江市の永源寺辺りが発祥の地とされています。
今から1,100年以上の昔(9世紀後半)、文徳天皇の第一皇子・惟喬親王皇位継承できずに
その地に隠棲した折、ろくろで木地を加工する技術を編み出した のが始まりとされているそうです。

 

その技術を持った人びとが少しずつ北上(南下した組もいます)し、
この遠刈田の地にいい材料があったので定住するようになった(1590年頃と言われています)。

 

というわけで、近くには惟喬親王を祭った、その名も惟喬神社が新地こけしの里にあります。

 

さて、そのこけしにゆかりが深い遠刈田で、各系統を一堂に展示したり、工人さんの作業の様子などが見られるみやぎ蔵王こけし館ですが、東日本大震災が発生した3月11日以来、休館となっていました。

しかし、5月1日より、再び営業しています。

 

営業時間・料金など、詳細は依然と変わりありません。

 

絵付け体験なども行っていますので、世界で一本だけのあなただけのこけしを作ってみませんか?

 

 基本情報

みやぎ蔵王こけし館
開館時間:午前9時~午後5時(最終入館4時30分)
入館料:大人300円・こども150円(中学生以下)・6歳未満(未就学児)無料
20名以上団体割引 大人250円・こども120円
100名以上団体割引 大人200円・こども100円
こけし絵付料金/絵付代750円(団体20名以上700円)

※蔵王町観光案内所窓口で入館割引券 配布中!
 大人300円→250円、子ども150円→120円

お問合せ:みやぎ蔵王こけし館 (TEL)0224-34-2385