みやぎ蔵王山麓自然体験学校 その1

みやぎ蔵王自然体験学校 その1

 

 

 

 

 

 

子ども達にとっては、今は夏休み。

 

うらやましいですねえ~。

 

とは言うものの、今年はちょっと事情が違います。

 

というのも、かの大震災により、学校の授業期間が伸び、夏休み自体が短くなったり、遊ぶ場がないなどという子どもが多く居るのです。

 

そんな子どもたちに遊ぶ機会・場所を提供する、という意味も含め、当協会は自然学校を開催しました。

 

題して、「みやぎ蔵王山麓自然体験学校」。

 

被災地の1つ、宮城県南部の山元町と蔵王町の小学5・6年の児童が、蔵王の山や森の中での数々の体験を通し、交流を図る、という趣旨です。

 

これを、8月4日(木)~5日(金)と行われました。

 

その模様を何回かに渡り、お伝えします。

 

まず、山元町・蔵王町各地から、蔵王自然の家へと集まり、そこで開校式を行いました。

 

初対面の人ばかりで、人見知りしちゃう・・・

 

ということのないよう、

 

・事前に書いてもらった名刺を交換

・近くに居た人とペアになってつま先をつけた状態から協力して立ち上がる

・フラフープをみんなで人差し指だけで持って地面につける(画像のもの)

などの事を通し、まずは他人と触れ合ってもらうことを行いました。

 

子どもたちから少しずつ笑顔が出てきました。