宮城県内のイベント情報を2ヶ月ごとに、新聞のような形でお伝えしている「イベントJOY」。
震災後、発行が休止されていましたが、この度、発行が再開されました。
今回(8・9月号)は、七夕や灯篭流しなどが大きく取り上げられています。
蔵王町に限らず、宮城県内のイベント日程がわかりますよ。
観光案内所でも配布しておりますので、ご自由にお持ちください。
東日本大震災以降、施設による入浴料金の変動から販売と使用が休止されていた
「蔵王三湯 湯めぐり手形」ですが、このたび販売を再開しました!
これにより、施設毎によるシールの枚数を組み合わせることによって、また様々なお風呂の
“湯めぐり”を楽しむことが出来ます。
そして、震災以前に購入し、今回の使用休止期間中に有効期限が切れてしまった
湯めぐり手形については、平成23年12月末まで期間を延長して利用が可能となりました。
震災以降に期限が切れてしまったものでも、安心してお使いください。
なお、「蔵王三湯 湯めぐり手形」は今回の在庫がなくなり次第、終了となります。
予めご注意ください。
蔵王三湯 湯めぐり手形
事業主体:遠刈田温泉旅館組合
利用施設:遠刈田温泉(13箇所)、青根温泉(5箇所)、峩々温泉(冬期は日帰り入浴不可)
料 金:1,200円
販売窓口:蔵王町観光案内所
※使用上の注意
●有効期限は発売日より6ヶ月です。
●1枚の入浴手形はお一人様のみのご利用となり、複数人での使い回しはできません。
●清掃中・休館・貸切などにより入浴できない場合があります。
●宿泊のお客様でお風呂が混雑している場合、お断りすることがあります。
若干、場所によってはスケジュールが異なりますが、いわゆる「夏休み期間」(学校では)になりました。
蔵王にお越しくださる方も増えるのですが、お土産として何を買っていいのかわからないという方もいらっしゃると思いますので、蔵王のオススメお土産をシリーズでご紹介します。
※最近、シリーズが多いですが、決してネタ切れではありません、決して(笑)
さて、第1回の今回は、宮城蔵王のお土産の代名詞、チーズ。
新鮮な水や空気に恵まれた、蔵王山麓でのんびり育った乳牛。
その牛からとれる生乳を使い、作られる数々の乳製品。
特に、クリームチーズシリーズは、かなりの人気を誇り、デザート感覚で食せます。
また、ゴーダチーズやブルーチーズ、スモークチーズなどの料理・おつまみ用の硬質チーズも充実しています。
チーズドリンクをはじめとした乳飲料や、チーズもちをはじめとしたスイーツもかなりおいしいです。
さらに!ここだけの特徴として、チーズを作る際に出る上澄み液(乳清)を使ったドレッシングや化粧品もあります。
筆者の知り合いの料理人も絶賛していた牛乳のすばらしさ、おいしさがわかるものばかりです。
蔵王酪農センターのチーズキャビン(売店)では、一部商品の試食もできますので、味を見ながらお買い求めいただくこともできますよ。
基本情報
蔵王酪農センターの乳製品
販売箇所:蔵王酪農センター(チーズキャビン)、一部旅館・ホテルの売店コーナーなど
価格:商品によって異なります(クリームチーズは550円です)
TEL:0224-34-3311
その気候を活かして酪農業も盛んな蔵王町ではソフトクリームを売っている店も多いので、紹介しております。
(とかこつけて、実は筆者の個人的趣味嗜好が大きいシリーズでもありますw)
さて、2回目は蔵王ブルーベリーファームのブルーベリーソフト。
蔵王町ではブルーベリーの生産者が何人かおり、宮城県内有数の産地なのです。
その中でも広大な農園を持つ蔵王ブルーベリーファームは、例年7月上旬~8月中旬でブルーベリーの摘み取りができますが、このブルーベリーソフトはもう少し長い期間売っています。
皮もたっぷり入っていて、紫色が濃いのが特徴。
そして甘酸っぱさが広がります。
他にもブルーベリーを使ったお菓子類などがありますよ。
基本情報
蔵王ブルーベリーファームのブルーベリーソフト
価格:400円
住所:刈田郡蔵王町遠刈田温泉字七日原254-2
電話:0224-35-3014
7月だというのに、もうピークかというような暑さです。
比較的涼しい蔵王でも、暑い日々が続きます。
しかし、クーラーなどはどうも、今年は使いづらい・・・
というならば、涼しいものを食べて涼みましょう!
というわけで、実は案外多い、蔵王のソフトクリームをご紹介します。
※実は、筆者の個人的趣味が大きいです(笑)
1回目は、案内所はす向かいのお土産物屋さん(温麺や『萩の月』、こけしなども売っています)、菅井商店の昔風ソフトクリーム。
「昔風」とうたっているのは、わけがあって、少しざらざらとした感じがあります。
甘さはすっきりとした感じです。
お風呂上がりなどにもいいですよ。
そして、なんといっても安い!
1本150円。
ご家族4人で買っても600円。
色々な意味で、昔ながらの良さがあるソフトクリームですw。
「昔風」の他に、「今風」もありますが、気さくなご主人いわく「9:1の売れ行き」だそうです。
基本情報菅井商店の「昔風ソフトクリーム」
営業時間/9:00頃~19:00頃(多少、前後する場合があります)。不定休
価格:150円
住所:刈田郡蔵王町遠刈田温泉寿町1
電話:0224-34-2640
岩手県の平泉が世界文化遺産に登録されたのを記念(便乗?)して、蔵王町内にある奥州藤原氏ゆかりのスポットをご紹介しています。
第4回はこちら:http://www.zao-machi.com/9684
最終回の今回は、曲竹地区にある白九頭龍古墳を紹介します。
時は鎌倉時代が始まる、ちょっとだけ前の1189年。
平家を滅ぼし、かつ弟・義経も間接的に亡き者とした源頼朝は、その義経を滅ぼした最後の対抗勢力・奥州藤原氏を滅ぼす戦を起しました。
これは「奥州征伐」とも「文治の役」とも呼ばれる、鎌倉幕府の支配体制を固める総仕上げの戦でした。
これに対して藤原氏は、国見(現在の福島県国見町)の厚保樫山(あつかしやま)に防塁を築き、当主・泰衡の異母兄、国衡を総大将として兵二万騎をもって迎え撃つも、わずか1日で敗退。
退却を余儀なくされた国衡は、笹谷峠を越えて出羽へと逃れようとしたものの、柴田郡大高山神社(現在の大河原町)付近の深田にはまり込んだところを討たれてしまいました。
国衡の首は頼朝の元に送られ、胴は打ち捨てられましたが、藤原氏を慕う領民たちによって、 松川河畔の小丘に葬られました。
その後、この丘上に祠が営まれました。祠は「白崩叢祠(しろくずれぞうし。城崩と書くこともあったようです)」と呼ばれていましたが、
江戸中期には「白九頭龍大明神社」と改められ、今に至るも地元の人々によって手厚く祀られています。
なお、この小丘は円墳といわれており、藤原氏の終焉を物語る遺構「白九頭龍古墳」として蔵王町指定文化財となっています。
以上、5回にわたり、奥州藤原氏に関する蔵王町内の史跡などを紹介してきました。
案外、歴史的にも興味深いものがある蔵王町。
それを知ってから来たり、実際に見てみるとまた違った楽しさがあるかもしれませんよ。
基本情報
白九頭龍古墳
住所:蔵王町大字曲竹字明神河原3-1
JR東日本のイベント「駅からハイキング」のコースで、蔵王町で歩くコースが今まで多く設定されてきましたが、
震災以後、実施が見送られたものもあり、17日、震災後にはじめて蔵王町で実施されました。
今回は、ことりはうす周辺の野鳥の森を散策するコース。
※画像は、そこまで行くために乗車したバス。
野鳥の森の中には、自然観察道が7コース・総延長8キロあり、数々の木々や野鳥などの小動物などが生息しています。
その中を森林浴のように歩くのが今回の行程。
昨日は、大変暑かったのですが、野鳥の森の中は木陰が多いので、幾分涼しめで参加者も森林の中を歩いて思う存分リフレッシュされていました。
今回の行程、実は今後3回同様のコース設定があります。
※画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
暑い夏ですが、みなさんも少しばかりは涼しくて癒しもある蔵王の森を歩いてみませんか?
基本情報駅からハイキング「みやぎ蔵王野鳥の森癒し体験とウォーキング」
今後の開催日時/平成23年8月6日(土)・8月28日(土)・9月10二地(土)
起点駅/東北新幹線 白石蔵王駅
受付場所/蔵王町観光案内所
受付時間/10:10~10:30
所要時間/約4時間30分(施設での見学時間も含みます)
歩行時間/約2時間30分
歩行距離/約6km
申込方法:こちらをご参照ください
震災の影響で延期していた「第3回蔵王町観光フォトコンテスト写真展」を
まずは6月1日から1か月間、「ことりはうす(宮城県蔵王野鳥の森自然観察センター)」
にて展示していました。(詳しくは6/1今日の蔵王参照)
そして更に、7月16日から7月29日までの期間、蔵王町ふるさと文化会館(ございんホール)
展示室において再度「写真展」を開催することになりました!
入場は無料ですので、蔵王町の様々な自然風景や文化など、選び抜かれた入賞作品を
ご覧ください。
期 間:平成23年7月16日(土)~29日(金)
時 間:午前8時30分~午後7時00分
場 所:蔵王町ふるさと文化会館展示室(0224-33-2018)
入場料:無料
休館日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)