今日の蔵王

白鳥古碑群

白鳥古碑群

4/18に町内の宮・平沢地区を町内の有志の方たちと周りました。

 その模様:http://www.zao-machi.com/3321

 

その際に見学した所を不定期ではありますが、ご紹介いたします。

前回:http://www.zao-machi.com/3885

 

宮地区の刈田嶺神社の裏手には、白鳥古碑群というものがあります。

 

神社のある宮地区の白石川には、冬季に白鳥が飛来してきます。
この白鳥、昔は神様のお使いとしてあがめられていました。

宮の刈田嶺神社の祭神であるヤマトタケルノミコトが、白鳥と縁の深いことからはじまった信仰と考えられています。

この白鳥信仰に由来して、刈田嶺神社は別号を白鳥大明神(しろとりだいみょうじん)とも言います。

この石碑は、白鳥を浮き彫りにした形をしています。
亡くなった白鳥を葬った場所で、石碑は江戸時代に建てられた白鳥の墓碑です。

 

最も古い江戸時代初期の寛文13年(1673年)建立の石碑は、町内でも特に古い石碑のひとつで、白鳥信仰の歴史の深さを物語っています。

そばの花 その後

そばの花0627

10日ほど前にそばの花が咲いたことをお伝えしましたが、再度見てみましたところ、

 

ご覧のように白い花で覆われるようになってきました。

 

そして背たけが伸び、膝上くらいまでになっています。

 

夏でも新そばを食すことができるのですが、その時季が近づいてきたことを感じました。

小さな旅が行われています

小さな旅100627

先週も行われましたが、JRのイベント「駅長オススメの小さな旅」が本日も行われています。

 

今回は前回とコースが異なり、

遠刈田温泉街・蔵王町観光案内所
  ↓
刈田嶺神社
  ↓
湯神神社
  ↓
自由が丘公園展望台
  ↓
岩崎山金窟址
  ↓
こけし橋
  ↓
みやぎ蔵王こけし館前東屋
  ↓
遠刈田温泉街・蔵王町観光案内所
  ↓
蔵王通りぶら~り、ぶらり(散策)

という行程。

 

蔵王通りに店を構える地元民のレストランえんそうのマスターと、喫茶キャロルの女将さんのガイドのもと、遠刈田温泉街の裏手の山を登りました。

 

蔵王の歴史や伝説をわかりやすく、かつ地元の言葉で話すところに魅力を感じ、改めてこの土地の良さを感じられる内容でした。

 

写真は、自由が丘公園展望台の鉄塔の上で蔵王の山について説明している模様です。

 

今後も町内を巡る「小さな旅」を企画立案していきますので、ご参加いただけたら幸いです。

こもれび温泉の「みそおにぎり」

こもれび温泉みそおにぎり

蔵王町曲竹地区にある「こもれび温泉」は、館内に食事処があるので、

温泉入浴と一緒にそばなどの軽食を食べることが出来ます。

 

以前、一押しメニューとして「もやし焼きそば」をご紹介しましたが、

他にも気軽に食べられる人気メニューに「みそおにぎり」があります。

 

本格的なグリルを使った“焼きおにぎり”なので、家庭で作るもみそおにぎりとは

一味違います。

また、コンビニなどで取り扱っている一般的なおにぎりのサイズと比べると、

一回りも大きいですよ。

 

これで1個150円はお得です!

 

【お問合せ】

こもれび温泉

TEL:0224-33-2445

稲が育っています

6/25 平沢辺りの田畑と蔵王連峰

以前、町内各所の水田にて田植えが行われていることをお伝えしましたが、その後の田んぼを見てきました。

 

最近は比較的晴れることが多いので、青々と生育しています。

 

だいたい15~20cmくらいになっています。

 

夏の日差しを浴びて、秋にはおいしいお米となることでしょう。

 

また、後ろの蔵王連峰と相まってなかなかの美しい風景ですので、ちょっと眺めてみてはいかがでしょうか。

刈田嶺神社 本殿

刈田嶺神社 本殿

4/18に町内の宮・平沢地区を町内の有志の方たちと周りました。

 その模様:http://www.zao-machi.com/3321

 

その際に見学した所を不定期ではありますが、ご紹介しております。

前回:http://www.zao-machi.com/3349

 

宮の刈田嶺神社の拝殿の裏には、本殿があります。
県指定文化財(建築物)となっています。
 

刈田嶺神社は、神山・刈田嶺をまつる神社で、平安初頭には国の保護を受け、重んじられていたことがわかっています。

 

元々は青麻山頂にあったものが後にふもとに移され、さらに戦国時代中期〔1520年頃までに)に現在地に移されたと伝えられています。

 

また、いつの頃からかヤマトタケルノミコトをまつるようになり、ミコトと縁の深い白鳥をあがめる白鳥信仰の中心地として「白鳥大明神(しろとりだいみょうじん)」と号しました。

 

この本殿は拝殿とは異なり、江戸時代中期の享保3年(1718年)に片倉村休という人物によって建てられました。

 

拝殿よりも早く建立され、簡素な彫り物や飾り金具がなされていますので、作られた時代が異なることがわかります。

 

この建物は、基本的に塀に囲われており、そのわずかな隙間からしか垣間見ることはできませんが、それでも厳かな雰囲気な作りが感じられます。

遠刈田盆踊り保存会

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蔵王町の遠刈田地区では毎年夏のお盆の時期になると仮装盆踊り大会が行われます。

 

本来の遠刈田の盆踊りは情緒ある踊りで優しく、かついなせな感じもあり、蔵王参詣者も気軽に参加したなど、特徴のある盆踊りでした。

 

しかし、近年仮装盆踊りの色合いが濃くなって踊りの形が崩れたり、気軽に参加できる雰囲気がなくなってきたとも言われています。

 

伝統の形も残すために、

・昔からの踊りの形・お囃子の形を保存し、後世に伝える
・多くの人に正しい踊りを知ってもらう
・盆踊りだけでなく、遠刈田音頭や遠刈田小唄などの昔行われていた郷土芸能を保存すること

を趣旨として作られた有志の団体が、「遠刈田盆踊り保存会」なのです。

 

その会合が昨夜行われました。

 

地域の学生たちにも伝承していってもらいたいという、情熱が感じられる会合でありました。
全国各地にも郷土芸能はありますが、蔵王町の郷土芸能もしっかりと伝承されて、ずっと先の世代も踊ってもらいたいものですね。

イワナが放流されました

イワナ放流

昨日のことですが、蔵王町を流れる河川で蔵王漁業協同組合による

春のイワナ放流事業が行われました。

 

蔵王の渓流釣りの主流である澄川・小阿寺沢・秋山沢・黒沢の水域に300kg、

約3,000匹のイワナの成魚が放流されました。

 

写真は、放流するためにイワナを背負って三階の滝へと向かう蔵王漁業協同組合員の

方です。

 

 これからが渓流釣りの最盛期となりますので、蔵王ならではのイワナ釣りを

お楽しみいただけます。

 

ただし、渓流釣りは条例により、事前に入漁券を購入していただく必要があります。

観光案内所の窓口で販売中です。

 

基本情報

問い合わせ/蔵王漁業協同組合  
         ※入漁券販売所:蔵王町観光案内所 
TEL 0224-34-2725 
入漁券/年間券4,800円・一日券900円

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