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新着情報 2025/04/01

トップ画面 スライド画像のご紹介

トップページのスライドで遷移する画像の場所を解説しています。

それぞれの画像をクリックすると、拡大してご確認いただけます。

「こけし橋」から望む蔵王連峰

「みやぎ蔵王 三十六景」のひとつ「こけし橋(遠刈田大橋)」から見える景色。
このほかの「みやぎ蔵王 三十六景」スポット紹介はこちらへ。

手前の山に「みやぎ蔵王 えぼし リゾート(スキー場)のゲレンデが見える山肌、
中央奥に「御釜」を形成する五色岳と刈田岳の雪残の山肌を望める。
遠刈田温泉から「御釜」を直接見ることはできない。(遠刈田温泉街から御釜展望台まで車で約 45分)

こけし橋の欄干には大きなこけしオブジェがあり、こけしのふるさと遠刈田で訪れる人々を出迎えてくれる。
こけしの微笑みに、蔵王も穏やかな微笑を見せてくれます。

(時期:例年 4月中旬から 6月初旬まで)

三階滝、不動滝、地蔵滝 を眺める「滝見台」

滝見台は、「不動滝」とその上にかかる「地蔵滝」、そして三段の瀑布を作って澄川に注ぐ「三階滝」を眺めることができる。
「三階滝(さんかいたき)」は、高さ 181m、幅 7m、滝つぼ 12mで、標高 572 ~ 700mの間にあり、後烏帽子岳東面を流れる石子沢から澄川へ 3段に落下する滝です。
日本の滝百選に選ばれており、特に紅葉時の眺望は息をのむ美しさです。

■ 滝見台 ライブカメラ( 4月下旬 ~ 11月初旬に限り太陽光エネルギーで稼働)
⇒ こちらをクリック リンク先:蔵王町 HP ウェブカメラページ

(時期:例年 5月中旬から6月下旬)

新緑の「蔵王エコーライン」

宮城県蔵王町遠刈田温泉の赤い大鳥居から、
山形県上山市を結ぶ県道12号線の区間は「蔵王エコーライン」と呼ばれます。

宮城県側の赤い大鳥居から峩々温泉への分岐点(旧 料金所)にかけての区間においては、
青葉が芽吹く 5月頃からは「緑の回廊」のなかを通り抜けることができます。
これからの季節、新緑から若葉を経て青葉へと変化する過程は、自然の生命力や躍動感を感じられる時期です。

(時期:例年 5月中旬から6月下旬)

初夏の「蔵王の御釜」

4月下旬からの「蔵王エコーライン」開通時、
湖面が一面覆われていた氷はすっかりと解けて、
グリーンの御釜を望むことができる。

(時期:例年 5月下旬から)

宮城 伝統こけし(遠刈田系)

東北地方の伝統工芸品 ”こけし” 発祥の地のひとつ「遠刈田温泉」。
そのなかで、「遠刈田系 伝統こけし」の産地。

(時期:通年)

「蔵王町伝統産業会館〔みやぎ蔵王こけし館〕」

全国の伝統こけしと木地玩具 5,500点を展示。
東北地方の伝統工芸品”こけし”発祥の地のひとつ「遠刈田温泉」。

遠刈田温泉街そばにある「蔵王町伝統産業会館 (みやぎ蔵王こけし館) 」
常設展示コーナーでは、遠刈田伝統こけしをはじめ、
全国の伝統こけしや木地玩具 を5,500点を系統別に展示しています。

(時期:通年)

共同浴場 神の湯

遠刈田温泉のシンボルになっている共同浴場「神の湯」

青森ヒバをふんだんに使用し、その香りに包まれながら入浴が出来ます。
外には足湯も併設されており、無料で利用可能です。

温泉街の中にもう一つの共同浴場「壽の湯」。

源泉 100%の熱めのお風呂で地元住民や観光客で朝から賑わっています。

(時期:通年)

【お問合せ先:蔵王町観光物産協会】

蔵王町観光案内所

運営:一般社団法人蔵王町観光物産協会〔宮城県知事登録 旅行サービス手配業 第21号〕
. 所在地 宮城県刈田郡蔵王町 遠刈田温泉 仲町 33 番地(共同浴場「神の湯」前)
.  MAIL  zao-info@juno.ocn.ne.jp

一般社団法人 蔵王町観光物産協会 事務局

. 所在地 宮城県刈田郡蔵王町 遠刈田温泉 字新地西裏山 36 番地 135
.     蔵王町伝統産業会館 〔みやぎ蔵王こけし館〕内
.  MAIL  zaokanko@crocus.ocn.ne.jp

. ※お問合せについては、すべてメールで承っております。

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