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「蔵王エコーライン」の 雪の壁
毎年4月下旬に「蔵王エコーライン」が開通し、「宮城山形県境」の通り抜けと「蔵王の御釜」の見学ができるようになります。
この春の時期しか見れない「蔵王エコーライン」の名所となるのが、「駒草平」から宮城山形県境付近の
道路沿いにそびえる「雪の壁」。例年、開通時期には高さ 7mほど(最高積雪地点「縞の沢」)になります。
(時期:例年 4月下旬「蔵王エコーライン」開通後から 5月上旬まで)
開通後だと、車通りがありますので車を止めて、ゆっくり撮影はできません。
この「雪の壁」を間近にゆっくりと眺めることができるイベントとして、毎年 4月上旬に「蔵王エコーライン 雪の壁 ウォーク」を開催しています。
「こけし橋」から望む蔵王連峰
「みやぎ蔵王 三十六景」のひとつ「こけし橋(遠刈田大橋)」から見える景色。
このほかの「みやぎ蔵王 三十六景」スポット紹介はこちらへ。
手前の山に「みやぎ蔵王 えぼし リゾート(スキー場)のゲレンデが見える山肌、
中央奥に「御釜」を形成する五色岳と刈田岳の雪残の山肌を望める。
遠刈田温泉から「御釜」を直接見ることはできない。(遠刈田温泉街から御釜展望台まで車で約 45分)
こけし橋の欄干には大きなこけしオブジェがあり、こけしのふるさと遠刈田で訪れる人々を出迎えてくれる。
こけしの微笑みに、蔵王も穏やかな微笑を見せてくれます。
(時期:例年 4月中旬から 6月初旬まで)
「みやぎ蔵王 えぼしリゾート」の すいせん
冬にスキー場として営業している「みやぎ蔵王 えぼしリゾート」。
この春の時期には、「みやぎ蔵王 えぼし すいせんまつり」を開催しています。
(時期:例年 4月中旬から 5月中旬まで)
蔵王町伝統産業会館〔みやぎ蔵王こけし館〕
全国の伝統こけしと木地玩具 5,500点を展示。
東北地方の伝統工芸品”こけし”発祥の地のひとつ「遠刈田温泉」。
遠刈田温泉街そばにある「蔵王町伝統産業会館 (みやぎ蔵王こけし館) 」。
常設展示コーナーでは、遠刈田伝統こけしをはじめ、
全国の伝統こけしや木地玩具 を5,500点を系統別に展示しています。
(時期:通年)
共同浴場 神の湯
遠刈田温泉のシンボルになっている共同浴場「神の湯」。
青森ヒバをふんだんに使用し、その香りに包まれながら入浴が出来ます。
外には足湯も併設されており、無料で利用可能です。
温泉街の中にもう一つの共同浴場「壽の湯」。
源泉 100%の熱めのお風呂で地元住民や観光客で朝から賑わっています。
(時期:通年)
【お問合せ先:蔵王町観光物産協会】
蔵王町観光案内所
運営:一般社団法人蔵王町観光物産協会〔宮城県知事登録 旅行サービス手配業 第21号〕
. 所在地 宮城県刈田郡蔵王町 遠刈田温泉 仲町 33 番地(共同浴場「神の湯」前)
. MAIL zao-info@juno.ocn.ne.jp
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一般社団法人 蔵王町観光物産協会 事務局
. 所在地 宮城県刈田郡蔵王町 遠刈田温泉 字新地西裏山 36 番地 135
. 蔵王町伝統産業会館 〔みやぎ蔵王こけし館〕内
. MAIL zaokanko@crocus.ocn.ne.jp
. ※お問合せについては、すべてメールで承っております。